キャリア教育・職業教育の基礎|制度・指針
キャリア教育・職業教育
社会的・職業的自立に必要な力を「基礎的・汎用的能力」として整理した答申。4能力の名称と、旧枠組みとの関係が論点になる。
この資料で見る論点
1. 基礎的・汎用的能力の4区分
4つの能力名で整理し、学校等が具体化する
2. 旧枠組みとの関係と具体化
旧「4領域8能力」を再整理した枠組みとして読む
社会的・職業的自立に必要な力を「基礎的・汎用的能力」として整理した答申。4能力の名称と、旧枠組みとの関係が論点になる。
この資料で見る論点
4つの能力名で整理し、学校等が具体化する
旧「4領域8能力」を再整理した枠組みとして読む
多様な他者の考えや立場を理解し、自分の考えを正確に伝え、協働して社会に参画する力。
自分の可能性を含めた理解を深め、主体的に行動しつつ自らを律する力。
課題を発見・分析し、適切な計画を立てて解決していく力。
働くことの意義を理解し、情報を活用して主体的に将来を設計する力。
4能力は発達段階を踏まえて学校等が具体化する。全国一律の内容ではない。
能力名は答申の用語をそのまま押さえる。言い換えで範囲を狭めない。
将来の職業名を決めるための能力ではない、という読み方が重要。
旧「4領域8能力」を捨てたのではなく、基礎的・汎用的能力へ再整理した
4能力の内容は、発達段階を踏まえて学校等が具体化する前提である
全国共通の細目を一律に暗記させる枠組みではなく、現場で具体化する
旧枠組みと無関係だと読むと、答申の位置づけを取り違える。
能力名の暗記だけでなく、誰がどう具体化するかまで読む。