キャリア学科ラボ
白書・統計 男女共同参画・就業・生活

男女共同参画白書

男女共同参画の現状を、就業・生活・家族に関する統計から示す年次白書。

内閣府 令和8年版
男女共同参画白書|白書・統計

男女共同参画白書

男女共同参画の現状を、就業・生活・家族に関する統計から示す年次白書。就業に関する四つの図表を確認する。

この資料で見る図表と論点

1. 所定内給与格差

正社員・正職員の女性給与は男性を100として70%台

2. 長時間労働

週60時間以上は男性6.4%で、40代男性が高い

3. 年休取得率

令和6年は女性72.2%、男性64.2%

4. 出産後の就業継続

出産前有職者の69.5%が就業を継続

内閣府/令和8年版 / 出所:内閣府「男女共同参画白書」令和8年版

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解説を読む 約44秒

男女共同参画白書から、就業に関する四つの図表を確認します。割合の大小だけでなく、誰の、どの期間の、どの指標かをそろえて読みます。

男女共同参画白書|白書・統計
1. 男女間所定内給与格差

正社員・正職員でも、女性の給与は男性の70%台にとどまる

版の変化令和6年版は2023年の値(一般74.8・正社員77.5)。版で水準は上がるが70%台は不変。

男性を100とした女性の水準。長期的に縮小傾向だが、70%台という読み方は版が進んでも変わらない。

出所:内閣府「令和8年版 男女共同参画白書」2-4図(令和7(2025)年の値/元統計:賃金構造基本統計調査)をもとにキャリア学科ラボ作成

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解説を読む 約46秒

令和5年の所定内給与は、男性を100としたとき、一般労働者の女性が74.8、正社員・正職員の女性が77.5です。正社員に限っても70パーセント台にとどまります。

男女共同参画白書|白書・統計
2. 週60時間以上働く雇用者の割合

男性は女性の約4倍で、子育て期の30〜40代男性が高い

版の変化令和6年版では「減少傾向」と記述されていたが、令和8年版では「近年横ばいで推移」に変わった。

30代・40代男性は「男性」の年代別の内訳。男女計や女性と足し合わせない。

出所:内閣府「令和8年版 男女共同参画白書」2-6図(令和7(2025)年の値/分母:非農林業雇用者(休業者を除く)/元統計:労働力調査(基本集計))をもとにキャリア学科ラボ作成

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解説を読む 約48秒

週60時間以上働く雇用者の割合は、令和7年で男女計4.2パーセント、女性1.6パーセント、男性6.4パーセントです。男性の中では30代が7.9パーセント、40代が8.7パーセントと、子育て期にあたる年代で高くなります。近年は横ばいで推移しています。

男女共同参画白書|白書・統計
3. 年次有給休暇取得率

令和6年は女性72.2%、男性64.2%。男女計は66.9%

版の変化令和6年版は2022年の値(女性67.4%・男女計62.1%・男性59.3%)。上昇傾向のため版で水準が変わる。

取得率=取得日数計÷付与日数計であり、人数の割合ではない。近年は上昇傾向。

出所:内閣府「令和8年版 男女共同参画白書」2-7図(令和6(2024)年の値/取得率=取得日数計÷付与日数計/元統計:就労条件総合調査)をもとにキャリア学科ラボ作成

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解説を読む 約42秒

年次有給休暇の取得率は、令和6年で女性72.2パーセント、男女計66.9パーセント、男性64.2パーセントです。取得日数を付与日数で割った指標です。

男女共同参画白書|白書・統計
4. 第1子出産前後の妻の就業継続

出産前有職者を100とすると、69.5%が就業を継続

版の変化数値は令和6年版と同一。元統計が第16回出生動向基本調査のままのため版で変わっていない。

内訳の42.6・11.2%は妻全体を分母とする値。合計53.8%を77.4%で割ると69.5%になる。

出所:内閣府「令和8年版 男女共同参画白書」2-8図(2015〜2019年出生コホート/元統計:第16回出生動向基本調査(夫婦調査))をもとにキャリア学科ラボ作成

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解説を読む 約44秒

2015年から2019年に第1子を出産した女性のうち、出産前に仕事をしていた人の69.5パーセントが出産後も就業を継続しました。母数は出産前有職者である点が重要です。

男女共同参画白書|白書・統計

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男女共同参画白書

男女共同参画の現状を、就業・生活・家族に関する統計から示す年次白書。就業に関する四つの図表を確認する。

この資料で見る図表と論点

  1. 所定内給与格差

    正社員・正職員の女性給与は男性を100として70%台

  2. 長時間労働

    週60時間以上は男性6.4%で、40代男性が高い

  3. 年休取得率

    令和6年は女性72.2%、男性64.2%

  4. 出産後の就業継続

    出産前有職者の69.5%が就業を継続

出所:内閣府「令和8年版 男女共同参画白書」 01 / 05

男女共同参画白書|白書・統計

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1. 男女間所定内給与格差

正社員・正職員でも、女性の給与は男性の70%台にとどまる

図解の要点

男女間所定内給与格差を整理した図表

  • 男性を100とした女性の水準。長期的に縮小傾向だが、70%台という読み方は版が進んでも変わらない。
解説を読む

令和5年の所定内給与は、男性を100としたとき、一般労働者の女性が74.8、正社員・正職員の女性が77.5です。正社員に限っても70パーセント台にとどまります。

出所:男女共同参画白書R8 2-4図 02 / 05

男女共同参画白書|白書・統計

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2. 週60時間以上働く雇用者の割合

男性は女性の約4倍で、子育て期の30〜40代男性が高い

図解の要点

週60時間以上働く雇用者の割合を整理した図表

  • 30代・40代男性は「男性」の年代別の内訳。男女計や女性と足し合わせない。
解説を読む

週60時間以上働く雇用者の割合は、令和7年で男女計4.2パーセント、女性1.6パーセント、男性6.4パーセントです。男性の中では30代が7.9パーセント、40代が8.7パーセントと、子育て期にあたる年代で高くなります。近年は横ばいで推移しています。

出所:男女共同参画白書R8 2-6図 03 / 05

男女共同参画白書|白書・統計

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3. 年次有給休暇取得率

令和6年は女性72.2%、男性64.2%。男女計は66.9%

図解の要点

年次有給休暇取得率を整理した図表

  • 取得率=取得日数計÷付与日数計であり、人数の割合ではない。近年は上昇傾向。
解説を読む

年次有給休暇の取得率は、令和6年で女性72.2パーセント、男女計66.9パーセント、男性64.2パーセントです。取得日数を付与日数で割った指標です。

出所:男女共同参画白書R8 2-7図 04 / 05

男女共同参画白書|白書・統計

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4. 第1子出産前後の妻の就業継続

出産前有職者を100とすると、69.5%が就業を継続

図解の要点

第1子出産前後の妻の就業継続を整理した図表

  • 内訳の42.6・11.2%は妻全体を分母とする値。合計53.8%を77.4%で割ると69.5%になる。
解説を読む

2015年から2019年に第1子を出産した女性のうち、出産前に仕事をしていた人の69.5パーセントが出産後も就業を継続しました。母数は出産前有職者である点が重要です。

出所:男女共同参画白書R8 2-8図 05 / 05