労働力調査|白書・統計

労働力調査

就業者、完全失業者、非労働力人口など、労働市場を把握するための基本概念と指標を示す統計。

この資料で見る図表と論点

1. 就業状態の区分

労働力人口と非労働力人口の関係を読む

2. 完全失業者の条件

三条件と完全失業率の分母を対応させる

3. 女性の雇用形態

非正規割合は低下傾向でも5割を超える

4. 年平均の主要指標

就業者・失業者・労働力人口を一緒に読む

総務省統計局/用語・定義と年平均結果 / 出所:総務省統計局「労働力調査」用語・定義/2023年平均/2025年平均

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1. 労働力人口の構成

労働力人口は就業者と完全失業者で構成され、非労働力人口は含まない

15歳以上人口の全員が労働力人口ではない。

完全失業者は仕事がないだけでなく、就業可能性と求職活動が必要。

出所:総務省統計局「用語の解説 労働力調査」(ポイントNo.5 就業状態の区分と非労働力人口)をもとにキャリア学科ラボ作成

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2. 完全失業者の三条件

仕事がない・すぐ働ける・求職活動等の三つをすべて満たす

「無職」であることだけでは完全失業者にならない。三条件の充足が必要。

完全失業率の分母は15歳以上人口ではなく労働力人口である。

出所:総務省統計局「用語の解説 労働力調査」(「完全失業者」「完全失業率」の定義)をもとにキャリア学科ラボ作成

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3. 女性の正規・非正規割合

女性の非正規割合は低下傾向にあるが、2023年も53.2%と5割を超える

分母は女性の役員を除く雇用者。正規と非正規で100%になる。

「低下傾向」と「5割超」は両立する。

出題年の2023年値と、現行年の値を混同しない。

出所:総務省統計局「2023年(令和5年)平均 労働力調査(基本集計)」(雇用形態別の記述・関連表)をもとにキャリア学科ラボ作成 図表番号を確定中(論点・数値は2023年平均結果で確認済み)

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4. 労働市場の主要指標

労働力人口7,004万人の内訳として、就業者と完全失業者を読む

就業者数と完全失業者数の合計が労働力人口になる。

完全失業率は人数ではなく、労働力人口に占める割合。

出所:総務省統計局「2025年(令和7年)平均 労働力調査」をもとにキャリア学科ラボ作成 台帳上は要再確認。2025年平均の主要指標として一次資料と突合済み

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