治療と仕事の両立支援ガイドライン|支援・ガイドライン
治療と仕事の両立支援GL
疾病を抱えながら就業継続や職場復帰を支えるガイドライン。留意事項を起点に、本人申出と個人情報保護の条件を読む。
この資料で見る論点
1. 両立支援の留意事項
安全健康・本人取組・申出・治療の特徴など、支援の前提
2. 本人申出と個人情報
申出を起点に環境を整え、同意取得が原則(健診例外あり)
疾病を抱えながら就業継続や職場復帰を支えるガイドライン。留意事項を起点に、本人申出と個人情報保護の条件を読む。
この資料で見る論点
安全健康・本人取組・申出・治療の特徴など、支援の前提
申出を起点に環境を整え、同意取得が原則(健診例外あり)
悪化・再発・事故防止を優先。配置転換や勤務時間の調整は就業の前提
主治医の指示に沿い、服薬や生活習慣など本人の健康管理が土台になる
私病の治療はプライバシーに関わるため、支援は本人の申出を端緒とする
通院時間だけでなく、症状や副作用による就業能力の変動も踏まえて配慮する
本文は留意事項(1)〜(8)。個別配慮、対象・方法の明確化、個人情報、関係者連携も含む。
ここでは理解の核になる4点を示し、申出と個人情報の条件は次スライドで扱う。
労働者からの相談・申し出を支援の起点とし、事業者側から診断を決めない
相談窓口の明示、上司・人事への理解促進、情報取扱いルールの整備など
疾病情報は機微。原則として本人同意なく取得してはならない
労働安全衛生法に基づく健康診断で把握した場合は、同意取得の例外となる
把握した健康情報は、取扱い者の範囲と漏洩防止を含む管理体制が必要。
主治医連携や関係者共有も、本人同意の範囲で配慮を調整する。