Worksheet Generator Dec 27, 2025
ワークシートを手作業で作るの、もうやめませんか
コピペと整形で時間が溶けるワークシート作成。問題リストから、読みやすい印刷用ワークシートを短時間で作る流れをまとめます。
手作業のワークシート作成は、いちばん時間がかかる
手作りのワークシートは、だいたいこうなります。
- メモやドキュメント、スプレッドシートから問題をコピー
- 改行や余白、ページレイアウトを整える
- 番号や答えをチェックし直す
- PDFにして、崩れてないか祈る
できなくはないですが、毎回やるには重すぎます。
「きれいな印刷用ワークシート」に必要なこと
印刷で困らないワークシートは、次の条件を満たします。
- 読みやすい(行間・フォントサイズが一定)
- 配れる(PDF化しやすい)
- 繰り返し使える(毎回同じ型で作れる)
型が決まると、作成は“デザイン”ではなく“投入”になります。
最短の流れ:問題リスト → 印刷用ワークシート
最短の流れはこれです。
- 問題をシンプルな形式で用意(1行に1問)
- Worksheet Generatorに貼り付ける
- レイアウトを選び、プレビューしてPDFで書き出す
これで見た目が安定し、ミスも減ります。
手順(動画つき):問題リスト → 印刷用ワークシート
ステップ1:リストを用意する(区切りを統一する)
次のような素材から始められます。
- 単語リスト
- 問題リスト
- スプレッドシート(Q&Aならこちらが正解)
- 他アプリからのテキスト出力
コツは「区切り」を揃えることです。
テキストの場合
基本は1行に1問。問題と答えがある場合は、次の形式が分かりやすいです。
問題[TAB]答え(推奨)問題,答え(カンマが本文に含まれない場合のみ)
スプレッドシートの場合(Google Sheets / Excel)
問題列と答え列を分けて作ってください。
2列(問題・答え)をそのままコピーして貼り付けると、クリップボード上では列の区切りがタブとして扱われるため、問題[TAB]答えとして認識されます。
ステップ2:Worksheet Generatorに貼り付ける
テキストをコピーして、Worksheet Generatorに貼り付けます。
ステップ3:形式を選んでPDFを書き出す
問題形式、ヘッダー、問題順序、フォント、ページレイアウトを調整してワークシートをカスタマイズします。結果をプレビューし、問題なければ即座にPDFにエクスポートして共有できます。
さらに時短するコツ
- 問題の元データはノートやスプレッドシートに“マスター”として保持
- ChatGPTで問題を作って、そのまま貼り付ける
- まず少量でテスト印刷して、サイズ感だけ確認する
“整形”ではなく“学習/指導”に時間を使える
手作業をやめるだけで、ワークシート作成はかなりラクになります。